ESTA認証について
ビザ免除プログラム (VWP) を利用して、機械読み取り式旅券で米国に渡航される場合、電子渡航認証システム (ESTA)
認証を取得する必要があります。ESTAの申請は、遅くとも出発の72時間前までに行ってください。72時間前を過ぎても申請は可能ですが、その場合は必要な査証の取得が間に合わないおそれもあります。
このESTA渡航認証は、これまで米国渡航に際し、機内で記入する必要のあった緑のI-94出入国記録カードに代わるものです。
ESTA渡航認証の申請手数料は14米ドル、およそ10.50ユーロとなります。これは新しいパスポートを取得した場合もしくは以前取得したESTA渡航認証が有効期限切れとなった場合のみ必要となります。
KLM.comでインターネットチェックインをするには、パスポートの発行国に関わらず、ESTA渡航認証が必要です。ただし、米国の永住権をお持ちのお客様は必要ありません。
重要:ESTA申請の際は、必ずパスポート記載のものと同じ情報を入力してください。
ビザ免除プログラム (Visa Waiver Programme) の対象国
ビザ免除プログラム は以下の国によって発行されたeパスポートを所持する渡航者が対象です。
アンドラ、オーストリア、ベルギー、チェコ*、デンマーク、エストニア*、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー*、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア*、リヒテンシュタイン、リトアニア*、ルクセンブルク、マルタ、モナコ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、サンマリノ、スロバキア*、スロベニア、韓国*、スペイン、スウェーデン、スイス、英国、オーストラリア、ブルネイ、日本、ニュージーランド、シンガポール
* これらの国によって発行されたパスポートは機械読み取り式のeパスポートでなければなりません。発行国と発行時期によっては、eパスポートにはデジタル写真とICチップが搭載されています。eパスポート以外の臨時、緊急パスポートをお持ちの方は、ビザ免除プログラムを利用することはできなくなりました。米国渡航にはビザを申請しなければなりません。
渡米目的に適した米国の有効なビザを所持して渡米する場合は、ビザの有効期間内はESTA渡航認証の申請は必要ありません。ただし、KLM.comでインターネットチェックインをするには、ESTA渡航認証が必要です。お持ちでないお客様は、空港でチェックイン手続きを行ってください。
また米国の永住権を有している場合も、ESTA渡航認証の申請は必要ありません。
申請手続き
ESTA渡航認証を申請しないと、米国への入国を拒否される可能性があります。ESTA渡航認証の申請は、米国税関・国境警備局 (US Customs and Border Protection) ウェブサイトの専用ページで受け付けています。 ESTAの申請は、遅くとも出発の72時間前までに行ってください。申請にかかる時間は1人あたり15分程度です。
入力する内容は、これまで緑のI-94出入国記録カードに記入していたものと同じです。ESTA導入に伴い、この緑のフォームは廃止されています。
ESTA渡航認証は通常すぐに取得できますが、手続きに最長72時間を要することもあります。ESTA渡航認証が下りると、申請番号が発行されます。この時、ESTA審査結果の画面を印刷してください。パスポートの期限が切れ、ESTAの情報を変更する際に、この申請番号が必要となります。
ESTA渡航認証は一度取得すると、2年間有効です。有効期間中は、ESTA申請時の「はい」「いいえ」形式の質問の回答に変更がなく、有効なパスポートを保持する限り、何度でも米国への渡航が可能です。
ESTA渡航認証は取得に時間がかかる場合もございます。即座に取得できなかった場合は、再度ESTA専用ページにアクセスし、ESTA申請番号を使って申請状況を確認してください。米国大使館または米国領事館での査証申請が必要になる場合もございますので、時間に余裕を持ってESTA渡航認証の申請を行ってください。出発空港にお越しになる際は、印刷したESTA審査結果をお持ちになるようお勧めいたします。
詳しくは、米国税関・国境警備局 (US Customs and Border Protection Authority) の 広報資料(PDF, 197KB)をご覧ください。



