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宇宙に大接近

月の石に触ったり、宇宙飛行士の訓練を見学したり、ロケット打ち上げシミュレーションに参加したりと、ヒューストン宇宙センターでは宇宙を身近に体験することができます。米航空宇宙局NASAの舞台裏を覗いて、宇宙ミッションに関するさまざまなことを学んでみましょう。

ジョンソン宇宙センターの公式ビジターセンターであるヒューストン宇宙センターは、ヒューストン有数の観光スポットです。ヒューストン宇宙センターのアトラクションは子ども向けのものが多いものの、1日中フルに楽しめ、大人でも決して退屈することはありません。

ヒューストン宇宙センターのスペースシャトル
ヒューストン宇宙センターのスペースシャトル

ヒューストン

歴史あるミッションコントロールセンター

「ヒューストン、問題が発生した」

思わず忘れてしまいそうになりますが、ここは博物館ではありません。ビジター向けのアトラクションは多数ありますが、NASAの建物は航空宇宙業務を担う現役の施設です。ミッションコントロールセンターも、米国の宇宙飛行をすべて監視するという業務を通常どおり遂行しています。ここでどんなことが行われているのか、ほとんどの人が多少は知っているはずです。1995年の映画『アポロ13』(トム・ハンクス、ケヴィン・ベーコン主演)では、中断を余儀なくされた月探査計画が描かれていました。あの有名なセリフ、「Houston, we’ve had a problem(ヒューストン、問題が発生した)」は、1970年に宇宙飛行に飛び立ったアポロ13号から発せられたもので、「ヒューストン」とはまさにこのミッションコントロールセンターのことを指しています。歴史と言えば、1969年7月20日、人類初の月面着陸を成し遂げたアポロ11号の宇宙飛行士と通信した設備も見学できます。ここは、神経をとがらせるような出来事をこれまでに何度も経験してきた場所です。

宇宙飛行士と一緒にランチ

宇宙センターでは毎週、ビジターが本物の宇宙飛行士と一緒に「宇宙ランチ」を楽しむイベントを実施しています。宇宙旅行の経験者である宇宙飛行士とテーブルを囲みたいなら、ぜひ早目に来館しましょう。宇宙での身体の影響や打ち上げ時の感覚、宇宙食の味、無重力状態のことなど、知りたいことを質問する時間もたっぷりあります。
サターンV型ロケット

巨大なロケット

忘れずに見ておきたいのが、宇宙センター内のロケットパークにあるサターンV型ロケットです。史上最大かつ最もパワフルなロケットの前に立つと、自分がとても小さい存在に感じることでしょう。地球の大気圏外にアポロを打ち上げてきた巨大な装置は、36階建てのビルに匹敵する高さです。現存するサターンロケット3機のうちの1つが、ここにあります。こうしたロケットたちが、宇宙飛行士のアームストロングいわく「人類にとっての偉大な飛躍」であった月面着陸をはじめとするNASAの偉業を支えてきたのです。

写真提供

  • 歴史あるミッションコントロールセンター: The Austinot, Flickr
  • サターンV型ロケット: Sam Wise, Flickr