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水上からヴェネツィアを満喫

ゴンドリエーレが歌うナポリ民謡「オーソレミオ」に耳を傾けながら、ゴンドラで運河を遊覧するのはヴェネツィア最高のロマンです。1時間足らずの遊覧でも100ユーロはかかることを覚悟しなければなりませんが、もっと気軽に、ドゥカーレ宮殿やリアルト橋を水上から眺めることもできます。お財布にやさしい3つのゴンドラ遊覧をご紹介しましょう。

ゴンドラ遊覧には、料金交渉の余地はありません。ゴンドリエーレはすべて、ゴンドラ協会の会員で、協会では40分の遊覧を、昼は80ユーロ、夜は100ユーロと決めているからです。ただし、遊覧時間は乗客が決めることができるので、時間を短くすればそれだけ安くなります。さらに誰かと相乗りして割り勘にすれば大幅に節約できます。確かに恋人と2人きりでゴンドラに乗るのはとてもロマンチックですが、ゴンドラの座席は6人分あり、何人で乗っても値段は同じです。

ヴェネツィアのゴンドラ遊覧は高価なロマン
ヴェネツィアのゴンドラ遊覧は高価なロマン

ベネチア(ベニス)

渡し船「トラゲット」は料金2ユーロ

格安ゴンドラ「トラゲット」でヴェネツィアの運河を渡る

イタリアの他の地域で「トラゲット」と言えば、大型フェリーのことですが、ヴェネツィアでは少し違います。交通量の多いカナルグランデは、市街を2つに隔てて流れ、橋と言えば有名なリアルト橋だけです。リアルト橋を徒歩で渡るより、ゴンドリエーレが操る大型ゴンドラ「トラゲット」に乗ってみましょう。トラゲットは両岸を行ったり来たりしています。トラゲットの乗り場は7カ所あります。1艘につき定員は12名、乗船時間は数分間、片道料金はわずか2ユーロです。

水上バス「ヴァポレット」で行くヴェネツィアの島めぐり

ヴェネツィアには117もの小さな島々があります。主な交通機関は必然的に船になりますが、なかでも、市内のどこへでも行ける水上バス「ヴァポレット」はとても便利です。路線1は、カナルグランデを前後にジグザグ運航しながら渡る連絡船で、路線82は、路線1と同じルートを行く急行便。他の路線は、ブラーノ島、ムラーノ島、リド島など、周辺の島々に向かいます。水上バスは時刻表通りに運行しています。時刻表は船着き場に掲示されているほか、ウェブサイト(www.actv.it.)でも確認できます。片道料金は7ユーロで、1日パスや1週間パスを買うよりも割安です。

色彩豊かなブラーノ島
ヴェネツィアの運河を自力で周遊してみましょう

自分でボートを操ってヴェネツィアを周遊

ヴェネツィアの運河を自力で周遊するのもお勧めです。「トぺッタ」と呼ばれている小型のモーターボートをレンタルしましょう。窓口となっているのが、カンナレージョ地区の鉄道駅近くにあるグランピエトロ・ブルッサ(www.brussaisboat.it)。燃料費込みで1日150ユーロです。昔ながらのボートは決して豪華ではありませんが、ヴェネツィア市の認可を受けているので、ラグーナやカナルグランデも航行できます。操縦免許は不要ですが、船の交通量が多いので、未経験の人には危険かもしれません。操縦士付きのボートもレンタルできます。