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カメの卵がいっぱい見つかるビーチ

サンゴ礁や難破船を見ようとアルバ周辺でダイビングした人なら、ウミガメに遭遇したことがあるかもしれません。ウミガメは、まるで海の伝書鳩。遠くに出かけても、必ず自分が生まれた故郷であるアルバの砂浜に帰ってきます。ここでまた、次の世代を産卵するのです。

アルバの西海岸、特に低層住宅が並ぶイーグルビーチ沿いのエリアへ行くと、運が良ければウミガメの母親が巣作りをする様子だけでなく、卵から孵った赤ちゃんウミガメも見ることができます。巣作りは3~9月まで行われ、5~11月の間に孵化します。なるべくカメの邪魔をしないようにと、カメのいるエリアには印が付けられています。

アオウミガメと巣
アオウミガメと巣

アルバ

素晴らしい光景

アルバには、アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイ、オサガメの4種類のウミガメがいます。いずれも絶滅の危機にあるため、保護活動が非常に重要となっています。

ウミガメはとてものんびりしているように見えますが、驚くほど広い範囲を泳いでいます。そして2~5年ごとに、地球の磁場を感知して生まれた砂浜に戻ってきます。帰ってきたメスは、大きな巣に卵を産み、念入りに卵に砂をかけて隠します。

離れた場所からにはなりますが、運が良ければ卵が孵る様子を見ることができるかもしれません。砂が動き始めると孵化の合図です。日が暮れて気温が落ちると、赤ちゃんウミガメは、一斉に海に向かいます。赤ちゃんウミガメが方向感覚を失い、間違った方向へ行ってしまうのを防ぐために、夕暮れ以降は、このエリア一帯の照明を消す必要があります。

1,000匹の赤ちゃんウミガメのうち、大人になるのは1匹だけ
あと少しで海へ

観察で気を付けること

トルトゥガ・アルバはウミガメの巣に印を付け、保護をしているボランティア団体です。また見物客が知らず知らずのうちにカメに大きな損害を与えないように、人々にウミガメの巣に関する情報提供をしています。卵が孵化している時の最も重要なルールは、照明をすべて消すこと、カメを持ち上げないこと、カメが海へ向かう進路を遮らないこと。これは卵から孵ったばかりのカメが進む方向を見つけ、生まれた砂浜の位置を覚えるために大切なことです。最終的に、ウミガメはライフサイクルを全うするために、この砂浜に戻ってこなければならないのです。

“赤ちゃんウミガメが自分で進路を見つけることがとても大事”