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クリストッフェル国立公園でキュラソーの大自然を満喫

ウィレムスタットやマンボビーチから遠く離れたクリストッフェル国立公園は、手つかずの自然が残る奥地の自然保護区です。岩だらけの保護区は、希少な野生ランや巨大サボテン、大型イグアナの生息地でもあります。周辺には植民地時代の優雅な邸宅が立ち並び、岩場の多い海岸、そしてもちろん真っ青なカリブ海。観光の穴場ともなっている美しい地区で、キュラソーの大自然を満喫しましょう。

キュラソー島は大きく2つの地域に分けられます。北部バンダアリバは、平野が多く、ハト国際空港、植民都市ウィレムスタット、観光客でにぎわうビーチリゾートがあります。南部バンダアバオは、緑の丘陵地帯と岩場が主体です。キュラソー最大の自然保護区、クリストッフェル国立公園があるのは、この南部。キュラソージカ、キュラソーハヤブサ、キュラソーメンフクロウ、キュラソーバトなど、島名を冠した固有種も豊富です。ペリカンやフラミンゴのほか、250種ほどの熱帯鳥類の姿も見られます。

クリストッフェル国立公園
クリストッフェル国立公園

キュラソー

クリストッフェル国立公園のサファリツアー

ウェストプントに向かう道路が国立公園を二分しています。道路の東側には海岸に下る斜面、西側には標高372mのクリストッフェル山を含む公園の大部分があります。サフォネット邸は1662年に建てられた黄土色の美しいプランテーションハウス。建設当時の姿が完全に復元され、かつてここに広がっていたアロエとインディゴの3つの大農園の歴史博物館になっています。邸宅は、クリストッフェル国立公園の入口でもあります。
サフォネット邸を起点とし、8本の遊歩道が公園内を巡っています。最難関はクリストッフェル山の山頂に向かうルートで、強い日差しをよける木陰がないため、2時間のハイキングは早朝だけの楽しみです。サフォネット邸でマウンテンバイクもレンタルできますし、4本のルートはレンタカーで探検するのもおすすめです。公園を管理するカルマビ社がジープによるサファリツアーを毎日提供しており、経験豊かなパークレンジャーが案内してくれます。

“日中は暑いのでクリストッフェル登山は早朝だけの楽しみ”

クリストッフェル国立公園の玄関口、サフォネット邸

入り江のビーチとウミガメたち

険しい岩場の4WDツアーから、ゆったりした屋外プールのある5つ星ホテルまで、この地区には楽しみがいっぱいです。クリストッフェル国立公園の隣にはシェッテボカ国立公園があります。シェッテボカとは「7つの入り江」という意味ですが、実際には10の入り江が連なり、月の表面のような荒々しい景観に力強い波音が轟いています。小さなビーチは3種類のウミガメの産卵地でもあります。
超豪華なクラフランダ・ロッジ&ビーチクラブは、この周辺にある唯一のホテル。デイパスサービスを利用すれば、宿泊客以外のビジターもプールサイドやビーチでくつろぎ、午後のカクテルを楽しめます。ヤーンチーズレストランのイグアナスープを味見するのもお忘れなく。媚薬効果があるとも言われています。イグアナがダメなら新鮮な魚貝料理をどうぞ。

シェッテボカ国立公園

写真提供

  • クリストッフェル国立公園の玄関口、サフォネット邸: Landhuis Savonet
  • シェッテボカ国立公園: cliff hellis, Flick