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魚が飛び交うパイクプレイスマーケット

咲き誇る花々、焼きたてのパン、水揚げされたばかりの魚介類……。パイクプレイスマーケットに足を踏み入れると、さまざまな香りに包まれます。シアトルの真ん中にあるこの市場は、最高の観光スポットです。新鮮な食材だけでなく、服や雑貨、アートの店などがいっぱいに並んでいるほか、ストリートアーティストのパフォーマンスも楽しめます。地元の味覚を味わえるレストランもよりどりみどりです。

パイクプレイスマーケットは、今では各地で盛んに行われているファーマーズマーケットの先駆けとなり、そのコンセプトが誕生した市場です。1907年、地元の農家が街へやって来て、消費者に作物を直接販売するようになったのが始まりでした。当時、野菜や果物は、特別な委託業者を介してのみ販売されていました。この制度に不満を感じた8軒の農家がパイクプレイスで市場を開き、車で商品を販売したところ、数時間で完売となりました。

シアトルのパイクプレイスマーケット
シアトルのパイクプレイスマーケット

シアトル

新鮮な魚

商売繁盛

農家が開いた市場、ファーマーズマーケットが大成功を収めたというニュースはたちまち広まり、さらに多くの農家がパイクプレイスにやってくるようになりました。2週間で8軒から70軒以上に増えたため、市場の建物が必要になりました。シアトル市がすぐさま市場の建設に着手し、わずか2か月後に初めての市場の建物がオープンし、120以上のベンダーが店を構えることができました。こうしてパイクプレイスマーケットが誕生したのです。

魚が空中を舞う

パイクプレイスマーケットには、鮮魚店が4つも入っています。毎日、新鮮なムール貝、メカジキ、マグロ、カニなど、さまざまな魚介を満載にしたトラックが、市場に到着します。大きな時計の真下にある「パイクプレイス・フィッシュ」では、文字どおり魚が飛び交っています。ここでは1日中、売り場の人たちがカウンター越しに魚を投げ合っている様子を見ることができ、まさに最高のエンターテインメント。巨大なアンコウやマグロの姿も圧巻です。

“毎日ショーが繰り広げられる「パイクプレイス・フィッシュ」”

スターバックス1号店でコーヒーを

パイクプレイスマーケットにはレストランが60店以上入っているので、ランチ、おやつ、ディナーにお勧めです。地元の人のお気に入りは、ロシア系ベーカリーの「ピロシキ・ピロシキ」。さまざまな具の入ったピロシキをいただくことができます。食欲を満たすなら、「ビーチャーズ・ハンドメイドチーズ」。この店のグリルチーズサンドイッチは米国No.1だと、多くの人が絶賛しています。さらに1971年にパイクプレイスにオープンしたのが、スターバックスの1号店。今や世界中に広がったスターバックスですが、この店の内装は他の店舗とは異なり、オリジナルのロゴが今もドアの上に掛けられています。
スターバックスの1号店

写真提供

  • スターバックスの1号店: Deymos Photo, Shutterstock