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成都で火鍋

中国南部、四川省の料理と言えば、トウガラシがお馴染みです。 省都の成都では、トウガラシは中華鍋で炒める料理だけでなく、火鍋という鍋料理にも使われます。だしの効いたスープに具を銘々入れて、フォンデュ・スタイルで楽しみます。 レストランでの鍋を囲んだディナーは、社交の中心でもあります。

地元の人々は、暑い夏の日にこそ、スパイシーな火鍋を好みます。 「火には火を」というのだそうです。 この同じトウガラシが冬には体を温める効果があるのですから、結局のところ、四川風火鍋は年中出番が絶えません。 火鍋のレストランは、どの通りにも必ず一軒は見つかります。 メニューは具のリストで、自分で入れたいものを選びます。 トウガラシが苦手という方のために、通常はあまり辛くないスープの火鍋も用意されています。

賑やかな食事の楽しみ

火鍋は調理に時間がかかり、誰もが自分の具を選ぶのに気を取られていますから、火鍋のレストランというのは通常、かなり賑やかです。 家族連れは、テーブルはもちろん、鍋と具材も共有します。 ウェイターが次々とご馳走を運び、客はお茶を飲みながら話に夢中になっています。


食事と団欒を楽しんでいる人は、それを隠しません。 中国では、音を立ててスープをすすることや、食べ物を口に入れてしゃべることが、楽しんでいる印と見られます。 外国から来た人には、まったくのカオスのように見えるかもしれませんが、決してそうではありません。 食の安全のため、生の具と調理済みの具には別の箸を使います。 また、具を食べ終わった後、全員でスープを分けるのも楽しい慣習です。 ただし、辛さにはご用心! 何時間も煮込まれたトウガラシは相当に刺激的です。

火鍋は社交のひと時

秘伝の味

客が自分で調理するとはいえ、火鍋のレストランにもシェフがいます。 通常は、基本の食材である砂糖、酢、香草、トウガラシなどを使ってスープを作ります。 どのレストランにも独自のレシピがあります。 テーブルの中心でぐつぐつと煮える鍋を取り囲む具は、肉、モヤシ、キノコ類、ヤングコーン、卵、豆腐、葉もの野菜など。 味を引き立てるため、現地の人々は、さまざまなつけだれも使います。 しょうゆ、ゴマソース、酢などを混ぜてニンニク、砂糖、塩で味を調え、お決まりのトウガラシも入ります。

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さまざまな具を鍋で調理

成都の火鍋のメッカ

重慶小天鵝火鍋(Chongqing Cygnet Hotpot)は、英語のメニューがあり、ベジタリアン向けのオプションも豊富です。 地元の人に人気なのは、錦城印象(Jincheng Impression)と巴蜀大宅門火鍋(Ba Shuda House)ですが、メニューは中国語オンリーですので、何が出てくるかドキドキしながら待つことになるかもしれません。