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愛が宙に漂うNソウルタワー

ソウルを囲む緑の丘の真ん中に、ソウル最大のアトラクション、Nソウルタワーがあります。高さ237mのタワーからは、ソウルのパノラマ風景を望むことができます。夜にさまざまな色のイルミネーションが点灯するNソウルタワーは、ソウルの象徴的なランドマークです。

Nソウルタワーの建設は1969年に始まりました。当初は、テレビ局の通信塔としてのみ使用される予定でしたが、1980年に一般公開されるようになります。10分間隔で来るケーブルカーに乗ると、最上階まで上がることができます。展望台のほか、レストラン、カフェ、ギフトショップ、博物館がありますが、ほとんどの人のお目当ては、カップルで「愛を誓う」ことなのです。

夜のNソウルタワー
夜のNソウルタワー

ソウル

Nソウルタワーの愛の南京錠

愛に鍵をかけて

Nソウルタワーは、永遠の愛を誓うことを願うカップルのロマンチックな聖地になりました。パリのアルシュヴェシェ橋のように、タワーのゲートは、愛し合うカップルの名前が記された、色とりどりで大小さまざまなサイズの南京錠でいっぱいです。他の都市とは違ってソウルでは、愛を育むほど美しいことはないということで、この愛の南京錠を大いに歓迎しています。長年にわたって、タワーは何千もの南京錠で飾られるようになりました。

流行るカップル文化

韓国では、愛情表現は公の場ではしないものとされているため、通りでキスをしていたら、眉をひそめられてしまいます。そこで、カップルはペアルックという手段を使って交際中であることをアピールします。お揃いのアイテムは、靴、シャツやジャケットなど。もっと親密な関係なら、下着までペアルックになります。Nソウルタワーでも、そんなカップルの姿を見ることができます。ここ数年で、カップル文化は大きな市場に成長しました。「韓国 カップル ファッション」と入力してオンライン検索をしてみてください。ペアルックがたくさん出てきますよ。

ソウルのカップル文化
テディベアから文化を学ぶ

高級フランス料理とテディベア

おひとり様でもNソウルタワーは訪れる価値があります。息を飲むような街の絶景を眺めることができ、タワーにあるレストラン「n.GRILL(エヌグリル)」では素晴らしいディナーが楽しめます。シェフのダンカン・ロバートソンは、ミシュランの星を獲得したレストラン、「ノブ」と「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」で働いた経歴があり、最高のフランス料理を提供しています。また、Nソウルタワーはお子様も楽しめるスポットになっています。展望台にあるテディベアミュージアムでは、テディベアが韓国の歴史と文化を楽しく陽気に説明してくれます。

写真提供

  • Nソウルタワーの愛の南京錠: Tanjala Gica, Shutterstock
  • ソウルのカップル文化: emshin, Flickr
  • テディベアから文化を学ぶ: Rose Ferrer, Flickr