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グランドキャニオンの崖っぷち

世界の自然七不思議の1つ、グランドキャニオンは、写真でたくさん見たことがあったとしても、実物を初めて見た時の感動に勝るものはありません。壮大な奥行き、さまざまな色味を帯びた赤土の岩山、そして渓谷の奥底に流れるコロラド川の輝く水面という大自然の驚異は、一生の思い出になるに違いありません。グランドキャニオンの大きさは、崖っぷちに立ってこそ実感することができますが、それでも、自然現象のほんのわずかな一部を見ているにすぎないのです。

グランドキャニオンが何年前に形成されたかは正確には分かっていませんが、渓谷の底にある岩は18億年前のものだと考えられています。ラスベガスから飛行機やヘリコプターで日帰りすることができますが、本当にグランドキャニオンを体験するなら、車で行き、国立公園内に多数あるロッジに泊まるのがお勧めです。グランドキャニオンで見る夕焼けは、本当に忘れられない思い出になるでしょう。

グランドキャニオンに昇る朝日
グランドキャニオンに昇る朝日

ラスベガス

大渓谷を歩く

グランドキャニオンにはハイキングトレイルがいくつもあるので、歩いて探索するのに最適です。渓谷の底のコロラド川まで降りることもできますが、相当の準備が必要です。ビジターセンターにいる親切なスタッフが、お勧めのハイキングトレイルを教えてくれます。最もやさしいコースは、キャニオンの縁に沿って歩く数キロのリムウォーク。素晴らしい景色を楽しめます。少し渓谷を降りてみたいという人には、サウス・カイバブ・トレイルが良いかもしれません。最初はちょっと急坂ですが、すぐに渓谷の美しい景色が待っています。このトレイルはコロラド川まで続いているので、好きなだけ降りて、適当なところで引き返してくることができます。健脚自慢のハイカーなら、最後まで歩いて、渓谷の底にあるブライトエンジェル・キャンプグラウンドで1泊することもできます。
ヘリコプターからの眺め

空からの眺め

グランドキャニオンのパノラマビューを楽しむ唯一の方法は、空から眺めることです。飛行機で上空を飛ぶこともできますが、ヘリコプターの方がはるかに絶景を楽しめます。大きなガラス窓から、渓谷とコロラド川の目もくらむようなスケールを堪能することができます。ハイライトは、サウスリムのドラゴンコリドーを通るフライト。サウスリムは、キャニオンの幅が最も広く、渓谷が最も深くなるポイントです。

スカイウォークから見る

地上にいながらキャニオンを俯瞰できるポイントが、2007年にグランドキャニオンの西側にオープンしたガラスの展望通路、スカイウォークです。この土地はアメリカ先住民のフアラパイ族のものなので、スカイウォークに行くには、料金を払ってウエストリムに入る必要があります。床がガラスになった通路は、キャニオンの崖から外へ約21m突き出ていて、深い谷底を真下に見下ろすことができます。
スカイウォーク

写真提供

  • スカイウォーク: jabiru, Shutterstock