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イタリア名物アペリティーヴォで乾杯!

「アペリティーヴォ」とは、もともとナッツやオリーブをつまみながら飲むシンプルな食前酒のことでした。それは今でも変わりませんが、ローマで最もトレンディなエリアでは、多くのレストランやバール(バー)が最高のワインとグルメな軽食・スナックで楽しむアペリティーヴォに力を入れています。ディナーはもういらないというくらい、たくさん食べてしまうことも!

アペリティーヴォはイタリア版のカクテルアワーで、通常、夜7時から9時の間に設定されています。ちなみに、イタリア人が夜9時前に食事をすることはめったにありません。カクテルアワーは、家族や友人、同僚とおしゃべりを楽しみながら過ごすには最適の時間帯です。アペリティーヴォはイタリア全土でポピュラーな伝統ではありますが、ローマっ子は、それを特別なひと時にする術を心得ています。きっと満足していただけるバールをいくつかご紹介しましょう。

イタリアのカクテルアワー「アペリティーヴォ」
イタリアのカクテルアワー「アペリティーヴォ」

ローマ

ストラヴィンスキー・バール

ストラヴィンスキーバール

シックな「ストラヴィンスキーバール」は、人を眺め、人に見られる場所。ぜひ、デザイナーズブランドのサングラスやバッグでお出かけください。パープルのベルベットの椅子や薄暗い照明は高級なラウンジの雰囲気ですが、多くの人々がここに集う本当の理由は、その美しい中庭。受賞歴もあるカクテルを、エレガントな白いパラソルや揺れるヤシの木の下で召し上がれ。

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Stravinskij Bar, Via del Babuino 9, Rome

オッピオカフェ

「オッピオカフェ」は、素敵なアペリティーヴォはもちろんのこと、巨大な円形競技場、コロッセウムを正面に見るすばらしい眺めでも人気。さまざまな角度からコロッセウムの写真を撮ることができる最高のスポットです。店内にも店の外にもテーブル席があり、1杯目のドリンクには、バールにある美味しい軽食を取る際に使うプレートがついてきます。これは食べ放題のビュッフェではありませんが、5ユーロの追加料金で2枚目のプレートもオーダー可能。メニューはピザ、ライス、サラダのほか、モッツァレラボールなどの揚げ物で知られる名物「フリッティ」があります。

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コロッセウムの壮大な眺め

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Oppio Caffè, Via delle Terme di Tito 72, Rome

「ドッピオゼロ」のピザ

ドッピオゼロ

居心地のよいワインバール「ドッピオゼロ」。店名は、この店のピザ生地に使用される小麦粉のタイプ「00(ダブルゼロ)」にちなんで名付けらており、もちろんピザは秀逸です。それ以外のメニューのクオリティも最高で、それを裏付けるかように、店先には仕事を終えたローマっ子たちが行列を作ります。ドッピオゼロのアペリティーヴォ・ビュッフェはローマでも最もバラエティ豊富なことで知られ、ピザのほかにも、フォカッチャ、サラダ、クスクス、デザートなどが並びます。

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Doppio Zero, Via Ostiense 68, Rome

フルイドバール

その名の通り、「流れのままに」というのが「フルイドバール」のモットー。ファッショナブルなゴヴェルノ・ヴェッキオ通りにあるカラフルなカクテルバーで、特に若者に人気があります。液体の泡立つ様子が映し出されたスクリーンには、通行人も物珍しげに足を止めるほど。店内に入ると、より一層、このコンセプトを感じられます。ガラスのフロアの下では足を踏み出すごとに溶岩のような流体が動き、テーブルにも同じ流体が映し出されています。お腹が満足するビュッフェに、豊富なカクテルメニューも豪華です。

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フルイドバール

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Fluid Bar, Via del Governo Vecchio 46, Rome

写真提供

  • ストラヴィンスキー・バール: James Stringer, Flickr
  • 「ドッピオゼロ」のピザ: Khaz, Flickr
  • フルイドバール: Fluid Bar