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海洋博物館で海の旅

オランダは、船乗りの国。アムステルダムのアイ湾にある国立海洋博物館は、遊び心に富んだカラフルな展示を使って、500年にわたる海とのかかわりの歴史をよみがえらせています。オランダの文化で海運が果たしてきた重要な役割について、老若男女を問わず誰もが楽しく学べます。オランダ東インド会社の船のレプリカに乗り、黄金時代を旅してみましょう。神秘的な海中世界も発見できます。

アイ湾の岸辺にたたずむ歴史的建物は、かつて、軍需品倉庫で、アムステルダム海軍提督が大砲や帆、備品を保管していました。現在は一般に公開されていて、海運に関係した多数の美しい展示品を見ることができます。お子様向けに、エキサイティングな海の旅をバーチャル体験できるアトラクションもあります。もちろん小さなお子様も楽しめ、光を放つ海の生物がたくさん登場するショーは、特に学齢前の子どもを対象に作られています。

アイ湾にある海洋博物館
アイ湾にある海洋博物館

アムステルダム

東インド会社の船のレプリカ「アムステルダム号」

世界に知られるアムステルダム号

博物館に向かって通りを歩いていくと、堂々たる帆船「アムステルダム号」がすぐに目に入ります。この船は、有名なオランダ東インド会社の「イーストインディアマン号」を精巧に再現したレプリカです。イーストインディアマン号は残念ながら1749年の処女航海で難破してしまいましたが、このタイプの船は17世紀から18世紀にかけて、何カ月にも及ぶアジアへの航海に使われました。船内の展示「アムステルダム!」は、大航海中の船乗りたちの冒険の様子を生き生きと今に伝えています。

エキサイティングな海の冒険

オランダ海軍の英雄、ミヒール・デ・ロイテルに真っ向から挑みたいという人には、バーチャルアドベンチャー「ボヤージュ・アット・シー」(海の旅)が必見です。この大規模アトラクションでは、時代を飛び越えて有名無名の船乗りの生き様を体感させてくれます。大海原で息を飲むほど美しい星空を堪能したかと思えば、ひどい嵐の真っただ中に放り込まれたり、はたまた激しい海戦に臨んだりと、めまぐるしい冒険が続きます。「ランド・ホー!」のかけ声が聞こえると、水平線に陸地が見えてくるのでご安心を。

海の冒険「ボヤージュ・アット・シー」
クジラについて学べる「テール・オブ・ザ・ホエール」

クジラの物語

オランダの海運史では、地球最大の動物であるクジラが重要な役割を果たします。捕鯨は今でこそ禁止されていますが、昔は盛んに行われていました。クジラから取れる鯨鬚や鯨油が大きな利益をもたらしたため、捕鯨が禁止されるまで、クジラは絶滅寸前に追い込まれます。クジラの物語を伝える展示「テール・オブ・ザ・ホエール」(クジラの物語)では、クジラに対する認識が数百年の歴史を通じてどのように変化してきたかを学ぶことができます。

光を放つ海の生き物

6歳未満のお子様向けには、「サル&ロリ&サーカス・アット・シー」というショーがオススメです。魅惑的な海中世界が広がり、光を放つ魚や海中生物の間を「泳ぐ」ことができます。泳ぎを十分に楽しんだら、船の甲板でショーが始まります。サルとロリが登場して、船長と一緒にいざ海へ。プロジェクターから映し出される精巧な画像とリアルな海の音が感覚を刺激して、全身で楽しめます。

不思議な海中世界

写真提供

  • 海の冒険「ボヤージュ・アット・シー」: Eddo Hartmann, Scheepvaartmuseum
  • クジラについて学べる「テール・オブ・ザ・ホエール」: Eddo Hartmann, Scheepvaartmuseum
  • 不思議な海中世界: Eddo Hartmann, Scheepvaartmuseum