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モントリオール旧市街を散策

モントリオール旧市街は、市内で一番の見どころです。ガラガラと音を立てて走る馬車、数百年前の石造りの建物、年代物の街灯など、ロマンチックでノスタルジックな街の雰囲気を満喫しましょう。旧市街には、歴史的施設のほか、ショップやレストランが立ち並んでいるので、モントリオールを訪れる人にはぜひ、散策してほしいスポットです。

モントリオールの歴史は1642年に遡ります。この年、最初のフランス人入植者がセントローレンス川の河畔に植民地を建設しました。街は賑やかな交易所になり、19世紀にはカナダの商業と金融の中心地に発展します。その後、モントリオールの経済の中心はダウンタウンに移りましたが、ヨーロッパ文化の薫り高い魅力的な旧市街は、今も観光客を魅了しています。

旧市街の眺め
旧市街の眺め

モントリオール

美しいアルム広場

アルム広場の建物

旧市街の3大広場の1つ、アルム広場は、活気に満ちたモントリオール旧市街の中心地です。アルム広場には由緒ある建物がずらりと並んでおり、モントリオール初の8階建て高層ビル、ニューヨーク・ライフ・インシュアランスビルは、1888年当時、モントリオールで最も高い建物でした。1929年に建てられた典型的なアールデコ建築のオールドレッドビルも目を引きます。段状の構造は偶然ではありません。当時、モントリオールでは法律によって、道路沿いの建物は高さ33mまでと決められていました。しかし、建築家はファサードを裏側に設けることで、この規則を回避し、規定より高い建物を建てたのです。道路の採光を確保するための法律でしたが、結果的に、この時代の多くの建物が「ウエディングケーキ」と呼ばれる何層にも積み重ねた設計で造られたのです。

教会周辺で馬車体験

アルム広場にはモントリオールのランドマークがもう1つあります。北米有数の美しい教会、ノートルダム大聖堂です。1829年にネオゴシック様式の大聖堂が古い教会の跡地に建てられました。パリのサントシャペルを模して、青色と金色を基調に装飾した内部はため息が出るほどの美しさです。アルム広場から徒歩で旧市街を散策できますが、昔ながらの馬車に乗って街を巡るのもお勧めです。馬車ツアーは、30分と60分のコースがあります。

モントリオール港

オールドポートの波止場を散歩

オールドポートの波止場をのんびり散歩して、博物館を訪ね、カフェテラスでお茶をするのもお勧めのコースです。オールドポートは、モントリオールで最も活気のある場所。ローラースケーターやサイクリストが風を切って走り、レストランが豊富で、子どもに人気のIMAXシアターやモントリオール科学センターもあります。冬になると広大なスケートリンクが作られ、夜は美しくライトアップされます。

写真提供

  • 美しいアルム広場: meunierd, Shutterstock
  • モントリオール港: Massimiliano Pieraccini, Shutterstock