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本場のジャズクラブでスイング

ジャズと聞いてサンフランシスコを思い浮かべる人は、かなりのジャズマニア。アメリカ西海岸の大都会サンフランシスコには、一時代を築いたジャズの歴史があります。全盛期を過ぎた今でも、サンフランシスコの一流ジャズクラブでは、活気に満ちた音楽シーンが繰り広げられています。

1940年代、多くのアフリカ系アメリカ人が職を求めて南部から西海岸に移り住みました。独自の音楽ルーツを持つ彼らは、ジャズやブルースを西海岸に持ち込み、特にサンフランシスコのフィルモア地区ではジャズが大流行します。1940年代から50年代にかけて、フィルモアは、刺激的で活気に溢れ、道路沿いには、レストラン、プールサイドバー、小劇場、ナイトクラブがひしめき、ジャズのメッカであるニューヨークのハーレムになぞらえて「西のハーレム」と称されていました。

サンフランシスコのジャズシーン
サンフランシスコのジャズシーン

サンフランシスコ

ジャズに特化した文化センター

エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ルイ・アームストロングといった多くのビッグネームがフィルモアのジャズクラブに、日常的に姿を見せていました。なかでも、ジンボズ・ボップシティでは、ときには朝方までジャムセッションが続き、その熱気は全米で話題になったとか。しかし1950年代後半からフィルモアは徐々に衰退し、活気に満ちたジャズシーンもすっかり影をひそめました。ボップシティがあった建物も今や歴史遺産になっています。
とはいえ、サンフランシスコには今でも魅力的なジャズクラブがあります。2013年には、すべてがジャズに特化したアメリカ初の施設、サンフランシスコジャズセンターもオープンしました。もっと気軽にジャズに接してほしいというコンセプトで、ジャズとその歴史を紹介しています。来館者は、ワークショップやマスタークラスに参加でき、毎日、美しいホールで有名無名のジャズマンたちの生演奏も楽しめます。チケット、出演者、日時についてはウェブサイトをご覧ください。

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サンスランシスコジャズセンターでの生演奏

サンフランシスコジャズセンターを地図で見る

201 Franklin Street, San Francisco

人気のジャズクラブ「ヨシズ」

ヨシズは、全米人気No.1に輝くサンフランシスコ屈指のジャズクラブです。1972年、秋葉好江という日本女性が生活費と学費を稼ぐために、バークレーで小さな寿司屋を始めました。人気となったこの店は大繁盛し、間もなくオークランドの広い店舗に移転。ジャズの生演奏を聴きながらディナーを楽しむというスタイルで、ヨシズは瞬く間にワールドクラスのジャズクラブに成長します。2007年、ヨシズはサンフランシスコの中心街、フィルモア通りに2号店をオープン。料理もジャズも超一流のヨシズを訪れる客は、「ミシュラン星レベルの日本料理を楽しみながら、世界レベルのジャズが聴ける店は、世界中探してもここだけ」と口をそろえて称賛しています。

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“ヨシズではワールドクラスのジャズとミシュラン星レベルの日本料理が楽しめる”

ヨシズを地図で見る

1330 Fillmore Street, San Francisco

写真提供

  • サンスランシスコジャズセンターでの生演奏: Jun Seita, Flickr