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シドニーの植物園

シドニー王立植物園は、オペラハウスとハーバーブリッジを一望できる最高のロケーションにあります。オペラハウスの東側に位置する植物園は、美しい自然の背景を演出します。また、オーストラリア初の農園であるファームコーブが隣接しており、のんびりした散歩に最適のスポットです。オーストラリアの珍しい植物があなたを迎えてくれることでしょう。

1816年にオープンしたシドニー王立植物園は、多種多様な植物を集めた、オーストラリア最古の科学研究施設。200年ほど前、入植者がヨーロッパの植物をオーストラリアに持ち込み、この場所で野菜栽培を始めました。当初の植物園は、外来種の植物をオーストラリアの地に順応させるために重要な役割を果たしていました。現在、古いものは最初の入植者の時代まで遡る、100万種を超える植物コレクションが来園者の目を楽しませています。

シドニーの都市景観に映える植物園
シドニーの都市景観に映える植物園

シドニー

バラとベンケイソウ

シドニーサイダーは、植物園で散歩やピクニックをするのが大好き。園内を縦横に走る遊歩道や芝生が、広々とした空間をもたらしています。毎日出発するガイドツアーでは、多種多様な植物が、オーストラリアの生態系にとって重要な役割を担っていることを紹介しています。植物園の一隅には、世界中の希少種や絶滅危惧種の植物が植えられていて、絶滅したと思われていた「生きた化石」と呼ばれるマツの一種、ウォレミマツも見学できます。豊かな歴史とともに、増加の一途をたどる豊富なコレクションが、植物園の魅力を深めています。植物園から美しいシドニーハーバー沿いの遊歩道を歩くと岬に出ます。ここは19世紀初頭に着任したマッコーリー総督の夫人がお気に入りだった場所。彼女のために砂岩をベンチのように削った「マッコーリー夫人の椅子」も残っています。夕方には海の向こうに沈む夕日を楽しめます。

オリエンタルガーデンの竹林