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フィッシャーマンズワーフの見どころ

サンフランシスコで一番人気のスポット、フィッシャーマンズワーフといえば、漁船、土産物店、アシカでしょうか。現地の人たちはなかなかこの観光地に足を踏み入れようとしませんが、観光客なら絶対に訪れておきたい場所です。生粋のサンフランシスコという雰囲気ではないかもしれませんが、間違いなく楽しめます。

この波止場はもともとメイグスワーフと呼ばれていましたが、ここに多くの漁船が停泊したことから、時代とともにフィッシャーマンズワーフへと名前が変わりました。今でも25隻ほどの小型船舶の停泊地ではあるものの、現在は、細長く軒を連ねるショップやエンターテインメントが中心になっています。また、有名な監獄島、アルカトラズ行きのフェリーも発着します。

活気溢れるフィッシャーマンズワーフ
活気溢れるフィッシャーマンズワーフ

サンフランシスコ

ピア39のアシカ

アシカとお土産

フィッシャーマンズワーフは、ピア39から、地元のチョコレートブランドにちなんで命名されたギラデリ広場まで伸びています。この波止場で間違いなく最も人気のあるピア39は、ここに生息するカリフォルニアアシカの群生地として知られています。にぎやかなアシカたちは日光浴が大好きで、その姿を一目見ようと集まる見物人の群れにもお構いなしです。また、ピア39はスウェットシャツ、Tシャツ、キャップ、キーホルダーなど大量にお土産を購入できる絶好のお土産スポットです。

エンターテインメント満載の波止場

ちょっとしたテーマパークさながらに、見どころ満載のフィッシャーマンズワーフ。ピア45にある「ミュゼ・メカニーク」(メカニック博物館)には、古いアーケードゲーム、ピンボール、コインゲームなど異色のゲームコレクションがあります。何回でも遊べるようにたっぷりと25セントコインを用意しておきましょう。ベイ水族館ではサンフランシスコ周辺の水生生物について学ぶことができ、ヒトデや他の海の生き物と触れ合えるタッチプールもあります。一風変わったもの、珍品、トリックアートを集めたミュージアム「リプリーズ・ビリーブ・イット・オア・ノット!」(リプリーのうそ?ホント?)もお見逃しなく。

フィッシャーマンズワーフのベイ水族館
巨大なカニ、ダンジネスクラブ

巨大ガニ

たくさんの漁船が停泊するフィッシャーマンズワーフにシーフードレストランが多いのも不思議ではありません。なかでもぜひ味わってみたい一品が、11月から6月にかけて何隻分も水揚げされるダンジネスクラブ(アメリカイチョウガニ)です。正式なカニのシーズンは、毎年12月のフィッシャーマンズワーフ・クラブフェストとともにやってきます。このイベントでは、1枚のチケットでさまざまなレストランの一流シェフが調理したカニ料理を思う存分楽しめ、地元産のワインといただくカニは格別です。

写真提供

  • フィッシャーマンズワーフのベイ水族館: Éamonn O'Brien-Strain, Flickr