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バリ西部国立公園の素晴らしい多様性

バリ島の西部にあるバリ西部国立公園は、島の多様な自然環境と絶滅危惧種を保護するために整備されました。園内は徒歩で回ることができ、マングローブ林やいくつもの湿地、岩礁、そして多数の動植物を観察することができます。

バリ西部国立公園はバリ島の北西端に位置しています。広さ770平方kmのこの国立公園は、バリ島の総面積の約10%を占めます。この地域が自然保護区に指定されたのはかなり昔のことですが、1941年に正式に国立公園となりました。見事な熱帯雨林、乾燥したサバンナ、アカシアやマングローブの林と、多様な景観が楽しめます。

バリ西部国立公園の美しい自然
バリ西部国立公園の美しい自然

デンパサール-Bali

コーラルガーデンの色鮮やかなサンゴ

サンゴ礁でダイビング

バリ西部国立公園には、小さなムンジャガン島をはじめとして、個性的なダイビングスポットが豊富。深さ40mにまで達するサンゴの壁「コーラル・ガーデンズ」付近は、海流も緩やかで、まさにダイバーの楽園です。美しいサンゴのほか、タコやタツノオトシゴ、珍しいカラフルなマンダリンフィッシュなども見られます。地元の船乗りはこのエリアを知り尽くしていて、ダイビングの穴場を教えてくれます。夜のダイビングが好きな方にもお勧めです。

バリの熱帯雨林で大冒険

入園者が立ち入ることのできる区域は、公園全体のわずか10%。さまざまなルートを選択できますが、ビジターセンターでは経験豊かなガイドに付き添ってもらうことを強く推奨しています。冒険好きな方なら、バリの熱帯雨林を5時間かけて歩くグヌン・クラタカン・トレイルが野性味満点。園内で最も険しいルートでもあります。他にも、トゥルック・トゥリマのマングローブ林へ向かうコースや、ジャヤプラナの墓にも近い山地を目指すコースも魅力的です。また、穏やかでスピリチュアルな場所が好きな方は、16人の僧侶と数頭のシカが暮らすムンジャガン島へどうぞ。

ムンジャガン島に係留するダイビングボート
バリ西部国立公園の美しい自然

植物と野生生物

バリ西部国立公園には約175種の植物があり、そのうち14種が絶滅危惧種。野生生物のほとんどは森林に生息しています。ヒョウ、シカ、野牛、サル、そしてヤモリに出会えるかもしれません。公園が設置された目的の1つは、トラの亜種であるバリトラの保護でした。しかし、バリトラは1937年に殺された個体を最後に、野生では目撃されていません。公園内にはウミガメも生息しています。地元のハイキングガイドに観察地を聞いてみましょう。

バリ島固有のムクドリを見つける

バリ西部国立公園は、鳥類の豊富さでも有名です。カツオドリやグンカンドリの仲間をはじめ、160種を超える浜鳥と海鳥が見られます。この公園はまた、バリ島のマスコットである絶滅危惧種のカンムリシロムクが観察できる、島内でも数少ない場所の1つです。推計では、現在この鳥は園内にわずか6羽しか残っていません。双眼鏡をぜひお忘れなく。国立公園は8月から12月末までの、雨季へ向かう時期がベストシーズンです。

バリ島固有のムクドリ、カンムリシロムク(学名Leucopsar Rothschildi)

写真提供

  • バリ西部国立公園の美しい自然: Angga Maxzi, Flickr