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インド門

インド門は高さ25mの記念建造物で、ムンバイで最も有名で多くの人が訪れる名所の1つです。インド最大の都市の港という素晴らしい場所にあり、さまざまな海上観光ツアーの出発点となっています。向かい側には、世界的に有名な5つ星のタージマハールパレスホテルがあります。

インド門は、1911年にイギリス国王のジョージ5世とメアリー王妃がムンバイ(当時のボンベイ)を訪問したことを記念して建てられました。しかし皮肉なことに、1924年の完成から間もなくして、このモニュメントはインドのイギリス植民地時代の終焉の象徴となります。1948年、最後のイギリス軍がこの門を通って、インドから去っていきました。インド門はヒンドゥー様式とイスラム様式を反映した素晴らしい建築物です。

色鮮やかな光景

今ではインド門は、地元の人にも旅行者にも大人気で、ムンバイで最も訪れる人が多いスポットとなりました。モニュメントだけでなく、活気に満ちた広場一帯も人々を魅了し、その賑わいはまるで大きなストリートサーカスのようです。色とりどりの露店が木の実、紅茶、フルーツ、絵ハガキ、巨大な風船、インスタント写真など、さまざまな商品を道行く人に勧めています。インド門の裏の港からは、小さなボートでムンバイの港を巡るツアーが出ています。もっと先には、美しい石窟寺院がある島、エレファンタ行きのフェリー乗り場があります。またインド門からは、ショップ、レストラン、カフェが並ぶ、活気のあるコラバ地区に向かって散歩をするのも良いでしょう。この地区のカフェは由緒あるものが多く、「Leopold Café(レオポルドカフェ)」は1871年に開店しました。

“いろいろな商品を売る色鮮やかな露店”

人々が集う賑やかなコラバの人気スポット

タージマハールパレス

インド門近くには、他にも歴史的な建物、タージマハールパレスがあります。1903年、裕福なインド人実業家が、この5つ星ホテルの建設を命じました。宿泊した有名人は数限りなく、ジョージ5世、ジョン・レノン、オバマ大統領も名を連ねています。立派な外観のタージマハールパレスは、その圧巻の規模でも知られており、客室数は550室、レストラン11店舗に24時間営業のカフェが1店舗あります。ムンバイの喧騒から逃れたいときは、オーシャンビューを楽しめるロマンチックなティールーム、「Sea Lounge(シーラウンジ)」で一息つくといいでしょう。

タージマハールパレス