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ゴシックの奇跡、ヴィリニュス

ヴィリニュスの歴史地区は、リトアニア最大の見どころです。侵略、火災、部分的な破壊にもかかわらず、この歴史ある首都の中心部では15~16世紀のゴシック建築が見事に融合し、保存されてきました。ネリス川流域は、芸術家のアトリエ、ブティック、ミュージアムが建ち並び、活気にあふれています。

ヴィリニュス中心部は、数世紀の間に3度の火災で壊滅状態となったにもかかわらず、驚くほど多彩な建築物のある街として発展してきました。リトアニアの人々は、すぐに教会を再建することができたらしく、バロック様式の名所の大半は、最後に起こった大火災以降に建てられたものです。当初あった41の建造物の多くが対ロシア戦と第二次世界大戦で破壊されましたが、今でも多くの美しい構造物が称賛されています。

雪に覆われたヴィリニュス
雪に覆われたヴィリニュス

ビリニュス

ゴシック、バロック建築を堪能

大聖堂広場はヴィリニュスの心臓部です。ヴィリニュス大聖堂、聖カジミエル教会には、過去数世紀のさまざまな建築様式が融合しています。ソビエト時代には絵画の展示施設として使用されていた教会ですが、1989年以降は、再び聖職者によるミサが毎日執り行われるようになりました。大聖堂の中でも最大の見どころは礼拝堂です。聖人の銀の棺周辺のフレスコ画や彫刻からは、ヴィリニュスが裕福であったことがうかがえます。礼拝堂の漆喰細工はすぐに目に留まらないかもしれませんが、とても見事です。

大聖堂広場

自由の共和国

アーティスト、夢追い人、酒好きの人たちが、かつての街の中心部、ウジュピスを、小さな共和国にしてしまいました。新婚さんたちの南京錠がたくさんかかった橋を渡ると、水辺にアート、音楽、カフェ、テラスが満ち溢れたエリアがあります。境界となる川のほとりにはスマイルマークとモナリザが描かれた標識があるので、共和国に入国したことが分かります。中央広場の近くの壁に釘で打ち付けられた、8言語で表記された「憲法」により、すべての人が個別の存在であり、独立し、恋する権利を与えられています。琥珀、アールデコ、ヴィンテージの服、フォトアートが目白押しのアートギャラリーの数々に足を運んでみましょう。滞在中、運がよければ、少々変わった「国民の祝日」を目の当たりにできるかもしれません。元日(3月21日)は、現地の人たちが古い日記を燃やす日で、4月1日のエイプリルフールには憲法記念日を祝います。

自由と愛への架け橋