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杭州にある歴史的な仏塔

杭州の歴史的なシンボル、六和塔は、何千年もの時を超えて、銭塘江の河岸にそびえ立っています。この高さ60m、7階建ての仏塔は、丘の上から、予測できない川の流れを見守ってきました。

六和塔の最上階まで上ると、多くの中国の詩人や学者が歌や詩で称えた眺めを楽しむことができます。壁龕(へきがん)の多くは、サンスクリット語から中国語に翻訳された最初の経典である『四十二章経』のイメージを描いたものです。仏塔には元朝の頃の建築様式のさまざまな要素が採り入れられていますが、宋朝建築の傑作とされています。周囲には美しい庭園が広がっています。

混乱に包まれた初期

六和とは、天、地、東、西、南、北の調和という仏教の6つの教えに基づいたものです。10世紀の終わりに呉越の統治者が仏塔の建設を命じると、宗教的な建物としての役割のほか、灯台や川の洪水防御施設として使われるなど、さまざまな機能を果たすようになります。12世紀の初めに、当初の建物は戦いで破壊されますが、数十年後、若干の調整は施されたものの、ほぼ原形の状態で再建されました。

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Liuhe pagoda

銭塘江の川岸

圧倒的な自然現象

潮が満ちた時に仏塔の最上階に上がると、ユニークな自然現象「潮津波」を見ることができます。世界中で、これ以上のスケールの現象を見られる場所は他にありません。銭塘江の河口がじょうご型になっているために、満潮で上がった水位が水の壁を作って上流へと逆流していくのです。人々がこの潮津波をとても恐れていたことから、これを鎮めようと仏塔が建設されました。春の満潮時には、水の壁の高さは9mにもなります。

銭塘江の潮津波

写真提供

  • 銭塘江の川岸: J Aaron Farr, Flickr
  • 銭塘江の潮津波: Gwydion M Williams, Flickr