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長い歴史を持つマドリードの酒場

マドリードには何世紀もの歴史があります。それは、街の建築物だけはなく、バル(飲食店や酒場)の文化にも見て取れます。めまぐるしく入れ替わる現代的な店だけでなく、流行に左右されない由緒あるバルも少なくありません。マドリードの人々は、そこで何世紀にもわたり、よく冷えた「セルベッサ(ビール)」や美味しいタパスを楽しんでいます。

昔ながらのスペインを求めるなら、伝統的な「タベルナ(酒場)」へどうぞ。光沢のあるタイルや絵画、黄ばんだ写真で装飾された酒場は、冷たいコンクリートや木目調のプラスチックで作られた21世紀の高級バーよりも、ずっと時を超越しているように見えます。昔からの店のタパスは現在も、中華料理の点心やトルコ料理のメゼ(小皿料理)と融合することなく続いています。次に紹介する歴史的な3つの酒場で、伝統的なスペイン文化をお楽しみください。

ピンチョス(バスク風タパス)とセルベッサ(ビール)
ピンチョス(バスク風タパス)とセルベッサ(ビール)

マドリード

雰囲気と品質が自慢のヒホン

ラ・タベルナ・デル・ヒホン

1888年の開店以来、ヒホンは少しも魅力を失っていません。月曜の夜は詩の朗読会というだけあって、マドリードで最も有名な文芸バルです。遠い昔から、多くのアーティスト、作家、詩人、さらに政治家までもが来店しています。店から国立図書館まではすぐ近くです。店の雰囲気と料理の質には定評があります。

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Paseo de Recoletos 21

カサ・アルベルト

マドリードで最も趣のある酒場の1つがカサ・アルベルト。壁には油絵が飾ってあり、たいてい70歳のマスターがカウンターを仕切っています。1827年創業のカサ・アルベルトが入っている建物では、有名なスペイン人作家セルバンテスが小説を書いたと言われています。これだけ歳月を経て続いている理由は、見事なタパスと樽出しのベルモットです。伝説のオックステールシチューもお忘れなく。

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カサ・アルベルトの内装

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Calle de Las Huertas 18

マドリードのナイトライフ

カサ・シリアコ

カサ・シリアコは、創業当初から、闘牛士やスペイン王室など著名な顧客に恵まれました。ダイニングの壁には、にこやかな顧客の写真が並んでいます。スペイン内乱が勃発する前は知識人の会合の場でした。濃密な歴史と美味しい料理(名物は子豚のロースト)がこの店の自慢です。

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Calle Mayor 84

写真提供

  • 雰囲気と品質が自慢のヒホン: Mark Pattison, Flickr
  • カサ・アルベルトの内装: dr_zoiberg, Flickr
  • マドリードのナイトライフ: James Guppy, Flickr