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ブロードウェイの多彩な顔

ブロードウェイと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、劇場やミュージカルかもしれません。でも、劇場街は、この24kmにわたる長い通りのごくわずかな一部。ブロードウェイは、マンハッタン島を南北に貫き、碁盤の目の街並みを縦断して走る通りです。街の象徴とも言えるこの通りを制覇すれば、ニューヨーク通になれること間違いありません。

バッテリーパークは、約8.5ヘクタールの都市公園で、マンハッタンの南端、ハドソン川沿いにあります。オランダ植民地時代、この地区には大砲の砲台(英語でバッテリー)が配備されていたことから、この名前が付きました。19世紀の要塞、キャッスル・クリントンもよく知られています。けれども、人々がバッテリーパークを訪れる一番の理由は、自由の女神とエリス島へ向かう船かスタテン島へのフェリーに乗ること。スタテン島フェリーは無料で、マンハッタンの高層ビルと自由の女神のすばらしい景色を眺めることができます。

ブロードウェイ
ブロードウェイ

ニューヨーク

ニューヨークの金融の中心地

ウォール街:金融の中心地

バッテリーパークのすぐ隣にあるのが、世界で最も有名な金融街のウォール街。1871年にニューヨーク証券取引所が、ここに事務所を構えました。以来、ウォール街と言えば金融街の代名詞です。ウォール街から歩いて数分の距離にグラウンドゼロ(世界貿易センター跡地)とトリニティ教会があります。トリニティ教会は1846年に建設され、かつてニューヨーク市で最も高い建物でした。2001年9月11日の同時多発テロでは被害を免れ、瓦礫の除去に当たる消防員の休憩所として使われました。

ニックネームで親しまれるクラシックな高層ビル

マディソンスクエアパークはブロードウェイと5番街の交差点付近にある緑地で、ここから有名なフラットアイアンビルが見えます。もとはフラービルと呼ばれていましたが、アイロンのような形ゆえに、すぐにフラットアイアンビルと呼ばれるようになりました。フラットアイアンビルの歴史は1903年に遡り、世界で最も古い高層ビルに挙げられます。あまりに個性的で人気があることから、まもなくこの界隈一帯がその名を冠することになりました。その後、ニューヨークには数々の新しい高層ビルが建ちましたが、このクラシックな建物は、今でも被写体として写真家に愛されています。

フラットアイアンビル

タイムズスクエアと劇場街

タイムズスクエアは、ブロードウェイの有名な劇場街の中心にあります。ブロードウェイの両側に劇場が並び、特に42番街に集中しています。ショーの割引券は、タイムズスクエアの赤い階段下にあるTKTSディスカウントチケット売り場で購入できます。古くは18世紀からこの広場には、ブロードウェイのショーを宣伝する大看板が飾られてきました。今日のタイムズスクエアでは、数十というビルボードや電光掲示板自体がアトラクション。この地区の企業にとっては、通りに面した外壁にネオンサインを付けることがほとんど義務となっています。

タイムズスクエア
セントラルパークのザ・ロブ・ボートハウス

セントラルパークでリラックス

タイムズスクエアの光の洪水と交通渋滞を通り抜け、セントラルパークに辿りつくと、ほっとした安らぎを感じます。341ヘクタールの公園は、ひと休みして緑を楽しみ、ストリートアーティストのパフォーマンスを楽しむのに理想的な場所。ウォーキングやサイクリングをしたり、ただベンチに座ってくつろぐだけでもいいでしょう。また、公園の真ん中にあるレストラン「ザ・ローブ・ボートハウス」は、通年営業していて、美味しい料理で定評があります。

写真提供

  • フラットアイアンビル: Marco Rubino, Shutterstock
  • タイムズスクエア: Stuart Monk, Shutterstock