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アテネのシンボル、アクロポリス

アクロポリスは古代ギリシャの最も重要な遺跡と言えるでしょう。2,500年前の荒廃した都市が、アクロポリスの丘の上からアテネを見下ろしています。アクロポリスの丘と言えば、円柱のあるパルテノン神殿で有名ですが、他にも貴重な文化財が数多くあります。何年もかけて修復された神殿や円柱、彫刻は、この街の栄光、力、富を象徴しています。

アクロポリスは、単なる1つの遺跡ではありません。かつての多くの建築物は、何世紀にもわたり、敵と考古学者の手によって大きな損害を受けました。東ローマ帝国は神殿を教会に変え、オスマン帝国はエレクテイオン神殿にハレムを置き、そして200年前には英国が大理石の彫像を大量に買い占めました。幸いなことにそれ以降、多くの遺構は修復されています。見事な西洋文明発祥の地を、ぜひ散策してみてください。

丘の上のアクロポリス
丘の上のアクロポリス

アテネ

パルテノン神殿

古代ギリシャの象徴

アクロポリスで最も撮影された遺跡と言えば、パルテノン神殿。その円柱は誰もが認める古代ギリシャの富の象徴です。名前は「処女神の家」を意味しており、都市に繁栄をもたらした女神、アテナ・パルテノスのために建てられました。神殿の周辺を歩くと、ファサードの両側にあるペディメントの華々しい仕上げと彫刻にも気づくでしょう。メトープと呼ばれる彫刻装飾が施された大理石には昔、トロイアの落城など歴史的な情景が美しく描かれ、金色に輝いていました。しかし残念ながら、時とともに色彩は褪せています。

アクロポリスの変容

200年近く前、ギリシャは丘の上の都市の修復に着手し、アクロポリスに後から手が加えられた痕跡を消そうとしました。1875年には、何百年もアテネを代表する歴史的建造物だったにもかかわらず、プロピュライアの塔が取り壊されました。数年前、修復がすべて専門家によって行われたわけではないことが発覚しました。当時使われた金属がさび始めると、大理石の多くが崩れてしまったのです。現在、金属はチタンに取り替えられ、柱は垂直に修正され、壁の装飾はレーザーでクリーニングされています。このアクロポリスをぜひご覧ください。