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スペースニードルの頂上へ

シアトルのスカイラインで最も特徴ある存在となっているのが、長い脚の先にUFOが載っているように見える未来的なデザインのスペースニードル。1962年以来、シアトルの街を見下ろし続ける世界的に有名な建物です。エレベーターで展望台に上がり、「エメラルドシティ」の愛称で親しまれるシアトルの360度のパノラマ景色をお楽しみください。

パリのエッフェル塔と同じく、シアトルのスペースニードルは、万国博覧会の遺物で、1962年に建てられました。シアトル万博の誘致に貢献したエドワード・E・カールソンが「21世紀」というテーマにインスピレーションを受け、紙ナプキンに描いた風船のような形の未来的なタワーが、スペースニードルの原型となっています。このデザインは何度も改良され、最終的に建築家のジョン・グラハムが風船を空飛ぶ円盤の形に変えました。

シアトルのスカイラインで最も目立つスペースニードル
シアトルのスカイラインで最も目立つスペースニードル

シアトル

“皮肉なことに、スペースニードルの初代管理人は、高所恐怖症でした”

未来的な驚異の建設

スペースニードルは、極めて短期間に建設されました。わずか400日で建設工事を終え、万博開幕日の4カ月前には完成していたのです。その色合いは、今でこそ白色ですが、もとはオレンジ色で、「ギャラクシーゴールド」(銀河の金色)と呼ばれていました。スペースニードルは、万博のために造られたアトラクションがたくさんある公園、シアトルセンターの中に建っています。モノレールも万博の時に造られたもので、シアトルのダウンタウンとシアトルセンターをつないでおり、今でも、スペースニードルを訪れるには最も手軽な交通手段です。

展望レストラン

高速エレベーターで高さ160mの展望デッキへ上がると、シアトルの市街を望む360度の見晴らしが待っています。冠雪のレーニア山、ダウンタウンの高層ビル、キラキラと輝くピュージェット湾の水面をお楽しみください。周辺の景色を説明してくれるインタラクティブなスクリーンが用意されているほか、刻々と変化していく市街の光の様子を見られるビデオもあります。

見事な眺めの中でいただくブランチ、ランチ、ロマンチックなディナーなら、展望レストラン「スカイシティ」がお勧めです。レストラン自体がゆっくりと回転しているので、見晴らしが良いテーブルを探す必要はありません。どのテーブルでも食事をしながら周囲をぐるりと見渡すことができます。ただし、お手洗いに立つとテーブルに戻る時に少し迷ってしまうかもしれないのでご注意を。ちなみに、スカイシティで食事をすると展望デッキの入場料が無料になるので、お得です。