ご使用のブラウザーが旧型のようです。
KLM.comのすべての機能を安全にご利用いただくには、ブラウザーを更新するか、別のブラウザーをお選びいただくことをお勧めいたします。 このバージョンを続けてご利用になると、ウェブサイトの一部が適切に表示されなかったり、まったく表示されない場合もあります。 また、お客様の個人情報のセキュリティに関しても、新しいバージョンのブラウザーをご利用いただくほうが安全性も高くなります。

 

運河沿いの倉庫街、シュパイヒャーシュタット

ハンザ同盟時代の商都であり、今日の近代大都市であるハンブルクは、「世界への玄関口」として知られています。中世以来、世界中の国々からさまざまな品物がこの町へ運び込まれてきました。ハンブルク港は、ロッテルダム、アントワープに続くヨーロッパ第3位の港です。貿易都市ハンブルクの歴史に触れるなら、シュパイヒャーシュタットを訪れてみましょう。赤レンガで造られた世界最大の歴史的倉庫街は、ハンブルク市内でも有数の撮影スポットとなっている美しいエリアです。

エルベ川沿いのシュパイヒャーシュタットは、高々と並ぶ倉庫に、広々としたプロムナード、そして豊かな国際色が特徴で、ハンブルクで最もオシャレなエリアの1つです。運河沿いを散策すれば、絵になる雰囲気と素晴らしい建築物を楽しめます。ここにある倉庫には、現在もカカオやコーヒー、お茶、ペルシャ絨毯など、世界中の商品が保管されています。他にお勧めのスポットは、体験型ミュージアム「ディアログ・イム・ドゥンケルン」。暗闇の中で視覚情報がないため、他の感覚を研ぎ澄ます体験ができます。

ハンブルクでも特に魅力的なエリア、シュパイヒャーシュタット
ハンブルクでも特に魅力的なエリア、シュパイヒャーシュタット

ハンブルク

シュパイヒャーシュタットの埠頭を散策

文字通り「倉庫街」を意味するシュパイヒャーシュタットは、19世末から20世紀初頭にかけて、免税地区として建設されました。ここは船舶が当時のドイツ帝国内に入る前の、最後の港でした。この建設プロジェクトにあわせて洗練された倉庫が建てられ、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世時代におけるゴシック建築の典型であるタレット(小塔)や先のとがった切妻屋根で装飾が施されました。夜になると、赤レンガの建物と、錬鉄の欄干で装飾された橋が美しくライトアップされます。

1日の始まりに訪れたい場所といえば、水辺にある小さなレストラン「フリートシュレッシェン」。もともと公衆トイレだったものを改築して作られたチャーミングなレストランです。シンプルな日替わりメニューの中から美味しい一品を選びましょう。また、世界中の茶商が持ち込んだ独特な風味のお茶もいろいろ楽しめます。

思い出に残る体験をするならば、運河を渡って、アルター・ヴァントラームにある「ディアログ・イム・ドゥンケルン」へ。このミュージアムには目で楽しむものは何もありませんが、まさにそれこそがここを訪れる目的です。ビジターは視覚障がいを持つガイドスタッフに連れられて真っ暗闇の中を歩き、目が見えない世界を体験することができます。匂いや風、温度、音、手触りを通じて、さまざまなシチュエーションを感じとってみましょう。来館には予約が必要です。

+ 詳細を表示

地図で場所を見る

Dialog im Dunkeln, Alter Wandrahm 4, Hamburg