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世界的に有名なイェータ運河の閘門

イェータ運河は、「スウェーデンのブルーリボン」とも呼ばれ、水利技術の粋を集めた国内最大級の土木遺産です。スウェーデンの西海岸にあるヨーテボリからバルト海まで、国土を東西に貫く全長190kmの大規模な運河です。標高差を克服するため、水位調節を行う閘門が58カ所もあり、なかでもリンシューピンから10km地点のベリーの連続閘門は圧巻です。

ベリーとロクセン湖には30mの高低差があり、ベリーの7連の閘門で少しずつ客船を上げ下げしていきます。運河の両側に広がる森林はサイクリングやハイキングに最適です。運河の自然環境を保護するため、遊覧船の航行料の一部が森林の整備に充てられています。夏季には3,000隻ものレジャー用ボートがイェータ運河を行き交います。ボートシーズンは年によって異なるので事前にチェックしましょう。

イェータ運河の両側に広がる穏やかな緑の景観
イェータ運河の両側に広がる穏やかな緑の景観

リンショーピン

ベリー周辺でのハイキングやサイクリングやボート遊び

イェータ運河は、多くの大型湖をつなぎ、国土を東西に結ぶ幹線水路として、長年スウェーデンの物流や国防上の役割を果たしてきました。しかし今ではボート遊びやハイキングやサイクリングが楽しめるレジャースポット。多くの観光客が訪れますが、それを包み込んであまりある広大な地域なので、穏やかで静寂な時の流れを満喫できます。車の乗り入れを禁止したサイクリングロードやハイキングコースもよく整備され、道沿いには休憩にぴったりのレストランが並んでいます。
ベリーからは、ワサレヨン号とセレス号という2隻のクルーズ船が毎日出港しています。ベリー周辺には陸のレジャーを楽しむ場所も盛りだくさん。バードウオッチングに適した場所も多く、ハクトウワシやオグロシギが観察できます。ベリー近郊の美しい緑の景観の中に、中世の面影を残すブレタクロスター教会があり、スウェーデン最古の修道院に貴重な歴史遺産が保管されています。

ウォータースポーツファンのためのレジャーエリア
イェータ運河でクルーズを楽しむ

イェータ運河は驚異的な手作業の功績

1832年に完成したイェータ運河は、スウェーデンの技師バルツァール・フォン・プラーテンの指揮のもとに、58,000人の兵士が87.3kmの運河を人力で掘削しました。残りの104kmは点在する湖や自然の河川でした。要所に設置された閘門が、高低差が91.7mもあるバルト海とヴェーネルン湖間の航行を可能にしています。