制限されている、または禁止されている品目

手荷物および/または受託手荷物、もしくは制限されている品目の中には持ち運ぶことができない品目が多数あります。 特定の品目を機内にお持込になる場合の特別な規則に関する詳細をお読みください。
 

液体類の機内持ち込み

airport baggage check for security

液体類は、1容器につき100 ml ( 3.4 oz) 以内の少量であれば、機内持ち込み手荷物の中に入れることができます。 液体類は、容量1リットル以内のジッパー付き透明プラスチック袋1枚にまとめて入れてください。 液体の容器を入れたビニール袋は、余裕を持って密封できる状態でなければなりません。 液体類の持ち込みに使用するプラスチック袋は、お客様お一人あたり1枚となります。

ただし、以下はお持ちいただけます:

  • 機内で消費するベビーフード
  • 機内で服用する医薬品(処方箋または主治医の診断書をお持ちください)
  • 機内で消費する特別な食事

空港での免税品ショッピング

お買い上げの免税品(液体類)に関する詳細をご確認ください

 

米国およびカナダへのフライトの電子機器検査

アムステルダム・スキポール空港またはパリ・シャルル・ド・ゴール空港から米国またはカナダの各都市への便では、機内持ち込み手荷物内のすべてのバッテリー駆動型電子機器について検査が実施されます。 ゲートで機器のケースやカバーを外し、スイッチを入れ、動作することをお見せください。

セキュリティ上の理由により、壊れた、不完全な、または破損した電子機器はお持ち込みいただけない場合があります。

 

リチウム電池

リチウム電池は、短絡した場合、非常に高温に達したり、損傷、不適切な設計、または不適切な組み立てにより、引火する恐れがあります。 そのため、ラップトップ、携帯電話、DVDプレイヤー、および医療機器用など個人で使用するために取り外してあるリチウム電池やパワーバンクは制限されており、手荷物での持ち運びのみ許可されています。 予備の電池は、購入時のパッケージと分けて持ちください。 元のパッケージがない場合には、絶縁するために電池接点を非導電テープでカバーし、個別のビニール袋に各電池を包装しなければなりません。 損傷や欠陥のある、あるいはリコールの対象となる電池の機内へのお持ち込みは禁止されています。 機内でのバッテリーの充電は禁止されております。 受託手荷物としてお預けになるデバイスは、完全に電源を切る必要があります、また損傷を受けないようにしなければなりません。

ご注意ください:コイン型リチウム電池(スマートバッグ)以外のリチウム電池が装備された手荷物は、電池が取り外せる必要があります。 受託手荷物となる場合は、電池を取り外して機内へお持ちください。 リチウム電池が取り外せない手荷物は、受託手荷物・機内持ち込み手荷物のどちらも禁止されております。

機内にリチウム電池をお持込になる場合の制限に関する詳細をお読みください。

 

自動平衡機器類

ホバーボード、エアボード、Oxboard、電動スケート、ウェーブボード、U-runner、電動スーツケースなどのリチウム電池式自動平衡機器類または個人用移動機器は、電池が接続されていない場合、または取り外されている場合においても機内への持ち込みが禁止されています。 身体がご不自由なお客様は、ご出発前にKLMコールセンターまでリクエストをいただき、機内での利用許可をリクエストをした上で、自動平衡機器類をご利用いただけます。 損傷や欠陥のある、あるいはリコールの対象となるタブレット端末の機内へのお持ち込みは禁止されています。

機内にリチウム電池をお持込になる場合の制限に関する詳細をお読みください。

 

電子タバコ

ほとんどの国では、電子タバコ、その他の人工タバコ(予備バッテリーを含む)は機内持ち込み手荷物としてのみお持ち込みいただくことができます。 受託手荷物にはお入れいただけません。 機内への電子タバコの持込に関する規則が国によって異なるため、ご旅行先の国の法的規制を必ずご確認いただくようお勧めしております。 ただし、KLM便機内における電子タバコのご利用、電子タバコの充電、電子タバコのバッテリーの充電はご遠慮ください。

機内にリチウム電池をお持込になる場合の制限に関する詳細をお読みください。

 

動物由来の製品

一般に、動物由来の製品は一切お持ちいただけません。 これには狩猟で得た動物(の一部)も含まれます。

ご注意:ただし、機内で消費されるベビーフード、特別なお食事は除きます。
 

小火器・銃

狩猟またはスポーツ目的の銃火器と弾薬は、すべての必要な許可証および免許証を保有されていて、一定の厳しい条件を満たし、輸送を予約された場合にのみ、受託手荷物としてお預かりいたします。

銃火器および武器として許可証を必要としないその他の銃火器は、機内にはお持ち込みいただけません。 受託手荷物としてお預入れください。

  • 空気銃、空気ライフル銃、およびペレット銃
  • BB銃
  • カタパルト
  • クロスボウ
  • 火器の構成部品(望遠照準装置および照準器を除く)
  • 銛および水中銃
  • 動物無痛屠殺機
  • 産業ボルトおよび釘銃
  • 実弾または空砲で作られた宝飾品類またはお守り*
  • 複製および模造の火器
  • 信号用火炎ピストル
  • 号砲
  • 高電圧またはショック装置。例:牛突き棒、弾道エネルギーシステム(テーザー)など
  • 玩具銃全種
  • *フィリピン発着のフライトのみに適用

特殊な荷物に関する詳細はこちら

銃火器と弾薬の輸送に関する詳細

 

先端が尖った/刃の付いた武器および鋭利な物品

傷害を負わせることが可能な、先端の尖ったあるいは刃の付いた物品の機内持ち込みは禁止されています。 具体的には以下のものが含まれます:
  • 矢および槍
  • 斧および手斧
  • アイゼン
  • アイスピッケルおよびアイスピック
  • アイススケート靴
  • 長さを問わず、刃が付いたジャックナイフあるいは飛び出しナイフ
  • 記念ナイフを含む、武器として使用できる強固な金属あるいはその他の素材で作られたナイフ
  • なた
  • 肉切り包丁
  • むき出しのかみそり、および刃(刃がカートリッジ内に収納された安全かみそりや使い捨てかみそりは除く)
  • サーベル、刀、および仕込み杖
  • 外科用メス
  • ハサミ
  • 金属または他の素材で作られ、武器として使用できる強度を備えた手芸用の針やかぎ針
  • スキーストック、歩行/ハイキング棒
  • 手裏剣
  • 先の尖った、または刃のついた、武器として使用できる道具。例:ドリル、ドリルビット、スタンリーナイフ、万能ナイフ、あらゆる種類ののこぎり、ドライバー、バール、金づち、ペンチ、レンチ、スパナ、はんだ付け装置など
 

鈍器

傷害を負わせることが可能な鈍器の機内持ち込みは禁止されています。該当する物品は:
  • 野球およびソフトボールのバット
  • ビリヤード、スヌーカー、プールのキュー
  • クリケット用バット
  • 釣竿
  • ゴルフクラブ
  • ホッケーのスティック
  • カヤックおよびカヌーのパドル
  • ラクロスのスティック
  • 格闘技の用具例:ナックルダスター、杖、こん棒、さお、ヌンチャク、クバトン、クバサントなど
  • 硬い、または弾力性のあるこん棒または警棒。例:ビリー棒、ブラックジャック棒、こん棒など
  • スケートボードおよびロングボード
 

爆発物と可燃性物質

爆発物および(高)可燃性物質は、乗客・乗員の健康および所有物を危険にさらす可能性がある場合、また航空機の安全を脅かす可能性があるものについては機内持ち込み手荷物あるいは受託手荷物ともに持ち込むことはできません。 具体的には以下のものが含まれます:
  • エアゾールのスプレーペンキ
  • アルコール含有量が70%を超えるアルコール飲料(アルコール度数70度、アメリカ140 proof)
  • 弾薬
  • 爆発性カプセル
  • 起爆装置および導火線
  • 爆弾および爆弾装置
  • すべての形態の花火または火炎信号(爆竹、パーティー/クリスマス用クラッカーおよびおもちゃの紙火薬・雷管を含む)
  • 可燃性液体燃料。例:ガソリン、ディーゼル用重油、ライター燃料、アルコール、エタノール
  • ガスおよびガス容器。例:ブタン、プロパン、アセチレン、大量の酸素など
  • 手りゅう弾全種
  • ホバーボード、エアボード、Oxboard、電動スケート、ウェーブボード、U-runnerなどのリチウム電池式自動平衡機器類または個人用移動機器
  • 地雷およびその他の爆発性のある軍用装置
  • 複製または模造の爆弾物質あるいは装置
  • 発煙キャニスターまたはカートリッジ
  • テレピンおよびペンキのシンナー
小型のライターや安全マッチは、身に着けてお持ちになることはできますが、機内持ち込み手荷物としてはお持ち込みできません。
 

化学物質と毒性物質

乗客・乗員の健康、飛行機もしくは乗客の所持品の安全に危害を加える可能性がある化学物質や毒性物質の機内持ち込みは禁止されています。 具体的には以下のものが含まれます:
  • 酸およびアルカリ。例:液漏れの可能性のある「ウェット」バッテリー。
  • 腐食性あるいは漂白用物質。例:水銀、塩素
  • 体を不自由に、または動作を不能にするスプレー。例:メース、唐辛子スプレー、催涙ガス
  • 消化器
  • 伝染性物質または生物学的危険物質。例:感染した血液、細菌、ウイルス
  • 自然点火あるいは発火が起こり得る物質
  • 毒物
  • 放射性物質。例:医療用あるいは商業用のアイソトープ
  • プリンター/トナーカートリッジ

詳細は、旅行代理店またはKLMコールセンターまでお問い合わせください